2007年05月05日

外国語の練習は五感を使って

外国語を修得するのは、考える訓練だけではありません。読む・聞く・話す・書くという人間の実際の肉体を使った行動が伴います。

だから、人間の感覚を総動員して練習することが効果的です。「五感を使って」というのはそういう意味です。鼻が外国語の修得にどのように役立つかは知りませんが(笑)。

正確なことは生理学や認知科学の知見を利用しないと分かりませんが、私の経験では、ものを覚える時は一つの感覚だけでなく、複数の感覚を利用した方が効果的ですし、飽きも少ないようです。

外国語の修得で「これさえやれば万能」と宣伝している方法は、悪く言えば詐欺、良く言っても誇大妄想であるのは、外国語の修得が人間の感覚すべてに関わるものであることを考えれば当然なのです。


posted by 杉田伸樹 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国語練習いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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