2007年05月12日

外国語修得はサイエンスかアートか、いやマーシャルアーツだ

次なる大仮説は、
外国語修得はサイエンスかアートか、いやマーシャルアーツだ
です。え、もう良いって?まあ、そう言わずに。

そうです、外国語を修得するのは格闘技です。だから、関節技や、肘打ち投げ技があるのも当然です。

そうは言っても、前二者であるという説も捨てがたい魅力を持っています。

科学だったら、革命的なパラダイム転換があれば、外国語を覚えるための苦労なんて一挙解決!新説を書いた本の出版がちょっとぐらい遅れたってすぐに取り戻せます(笑)。でも、地動説を受け入れるんだったら、自分が世界の中心の座から滑り落ちることを覚悟しなければなりません。

外国語の習得は芸術的かもしれません。やっている人を周りの人から見れば、何をどうやっているのかよく分からない。でも、できあがってみると素晴らしい。まあ、そのレベルまでいく人は少数ですけどね。

外国語を覚えるのは技であるとも言えます。まあ、これなら真似をして努力すればそこそこできるようになります。

技の後ろには科学が控えています。だから、正しい技は正しい科学に基づいていなければいけません。でも科学だけでは技は向上しません。たとえ、それが正しい科学でも。ましてや似非科学からは有効な技が生まれるはずはないのです。


posted by 杉田伸樹 at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 大仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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