大学は理科系の学部に進んだので外国語を学ぶという機会は教養学部時代の第2外国語と第1外国語の英語の授業ということになります。私はその他には外国語関係で主だった活動(例えばESSに所属するといった)はしませんでした。
第2外国語としてはフランス語を選択しました。特にフランス語を選んだ理由はありません。理系ということもあるのか、フランス語の選択者は少数派でドイツ語が多数派でした。たまたまクラスの担任かつフランス語の担当になったのは有名な先生で、今から考えるとずいぶんもったいないことです。フランス語の授業はおそらく標準的なもので、発音の基礎(つづりと発音の関係を含む)から始めて、一通りの文法事項を学習していくものでした。ただ、発音に関してはわりあい丁寧にやっていた覚えがあります。2年生になれば読解となりました。私がどの程度フランス語を勉強したかといえば、1年生の頃はまだ割合まじめにやっていたと思います。動詞の活用なども結構気合を入れて覚えました。でも結局はあまりものにはなりませんでした。
ただ、専門に進んでからは、フランス語の文献や論文も読まなければならないようになりました。といってもほとんどが数式で埋まっているようなものですから文学作品を読むのとは訳が違います。それでも、外国語の勉強そのものではなく、外国語を「使って」何かするということが視野に入り始めたのが大学生の時期でした。
教養学部での英語の授業についてはあまり記憶もありません。おそらくごく普通の英語の授業だったのだと思います。一方で、教科書や論文で英語のものを使うことも増えてきました。英語を「使う」ということが徐々に現実的なものになってきたことになります。一方で、英語そのものの力はどれだけ上がったのか疑問です。
(続く)
2008年01月06日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/76740385
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/76740385
この記事へのトラックバック


