さしたる現実的なニーズがないにもかかわらず英語の練習を続けていた理由の一つに、在外研修(留学)の制度があります。長期(2年)にわたり、外国の大学院に入学して外国語の運用能力とより高度な知識を取得させるというのがその趣旨です。内部での選考がありますが、主として外国語についての試験が重点を占めていました。選抜プロセスはかなり長期にわたりおこなわれましたが、私は運良くパスすることができました。
その後は大学院入学のために必要な手続きに忙殺されることになりました。これらは基本的に組織としてのサポートは少なく、個人的に対応することになっていました。大学院の入学許可が出ないと研修自体がなくなるので、かなり必死になってやりました。入学願書の取り寄せ、記入、推薦状の依頼等の他、アメリカの大学だったので必要とされているテスト(TOEFL, GRE, GMAT(ビジネススクールにも願書を出したため))も受験する必要がありました。これらの試験についてはとりあえず問題集を買って準備はしました。どれだけ点数に寄与したかはわかりませんが、テストの形式に慣れる程度の効果はあったような気がします。
(続く)
2008年01月08日
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